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【竹田城跡】リアル天空の城は石垣だけの絶景だった件 ~雲海は見られず雪の中を徒歩で登った正直レビュー

竹田城跡の大きな木の下に佇む人物 但馬・丹波
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こんばんは!

「天空の城」って聞いたら、どこかの空に浮かんでる伝説の城みたいな・・・そう、あの雲の上のお城みたいな絶景を期待しちゃうじゃないですか。

・・・って、思ってるアナタ!(・∀・)

オレっちもまさにそのクチで、リアルにそんな景色が拝めるんかとワクワクしながら行ってきたワケです。

でもね、正直に先に言うときますと・・・オレっち、目当ての『雲海』は見られへんかったし、真冬の雪でエライ目にも遭いました(;・∀・)

そんな正直レビュー、最後までお付き合いくださいませ。

【ご注意】この記事は2014年1月の訪問記録です。竹田城跡は現在、例年1月4日〜2月末が冬季閉山期間となり、この時期は一般の方は登城できません(当時はまだ規制前で登れました)。また観覧時間・登城ルートも季節で変わります。おでかけ前に必ず朝来市公式サイトの開山情報をご確認くださいね。

いざ、天空の城・竹田城跡へ!

先日、オレっち・・・

『国史跡 竹田城跡』

行ってきました!

別名『天空の城』っちゅうことで、まさに本物の天空の城ってヤツですやろ?

ウチから車で2時間弱・・・無事に到着です!

雪に覆われた竹田城跡ふもとの駐車場
雪景色に包まれた竹田城跡周辺の山並み (2)

見てくださいこの雪!辺り一面まっしろデス(°д°)

ちなみに・・・この付近には、以前オレっちが行ってきた別の観光地もありますYo!

【生野銀山】坑道の中はリアルRPGのダンジョンだった件 ~鉱物館・すくいどり・ハヤシライスまで全部回ってきた正直レビュー

セットで回るなら覚えておくとエエかもしれませんね(・∀・)

雪で車が入れず、まさかの徒歩でトホホ登山

さっそく山を登ります・・・が、ここで問題発生。

竹田城跡へ向かう雪の積もった散策路

普段はこの山道、途中まで車で登れるみたいなんですが・・・今の時期は雪で危ないっちゅうことで通行止め。

つまり・・・延々と、徒歩でトホホと登るしかないんです。。。(´Д`)

登山道の途中から望む竹田城跡周辺の雪景色

最終目的地は、あのてっぺん。遠いなオイ!

で、約15分ほど歩いて、中間地点(?)に到着〜!

「登城の心得」と杖・・・ココからが本番なんかい

竹田城跡登山道の中間地点にある門

門が見えてきたんですが・・・ってか、ココからが本番なんですかね?(;・∀・)

門のあたりには、竹田城跡のチラシやら説明やらガイドマップやらが揃ってます。

竹田城跡の観光チラシ
竹田城跡の歴史を紹介する説明看板
竹田城下町周辺のガイドマップ

マップを見ても、広いんだか狭いんだか(苦笑)

で、登城の注意書きと一緒に・・・

竹田城跡登城の心得が書かれた看板

登山のお供に『杖』まで用意してくれてます。優しいやん(゚∀゚)

ってことで、杖を借りてさらにテクテク・・・約15分。

ようやく見えてきました!

ついに山頂!眺めが良いなんてレベルじゃねぇ

登山道の先に見えてきた竹田城跡の石垣
竹田城跡の山頂から見下ろす雪景色の絶景

絶景でございます〜!(゚д゚)

これぞ本物の『天空の城』。高いところから下界をぜ〜んぶ見下ろす、あのお約束のセリフを言いたくなる気分ですわ・・・「みろ!人が53のようだ!!」ってなもんで(・∀・)

「天空の城」つながりで、つい調子に乗ってしまいます。

で、そのまま中へ入っていくと・・・

竹田城跡の城内、石垣に囲まれた曲輪

なんか中央に、人がいっぱい集まってます(・д・)?

竹田城跡で石が積み重ねられた場所

なんですかコレは??

なんかよく分からんけど、みんな石を乗っけてたんで・・・オレっちも一番上にそっと乗せておきました!(郷に入っては郷に従え、ですな)

天空で龍馬ごっこと、まさかのSNS大反響

んで、カッコイイでっかい木があったんで・・・

竹田城跡の大きな木の下に佇む人物

『日本の夜明けは近いぜよ!』

って感じで、龍馬気分でパシャッ!

ちなみに・・・コレをツイッターとかフェイスブックで流したら、意外に多くの人が食いついてきました(°д°)!

・・・なんでやろ?(笑)

では、他も見て回ります。

「跡」やから、なんもねぇ・・・けど、それがイイ

竹田城跡の石垣沿いを散策する様子

噂では観光客が多いって話でしたが、この日は全然そんなことなくて、すんなり周れて快適でした♪

人の少ない竹田城跡の曲輪

人が少なくて景色も観やすかったZe!

てかさ・・・なんかエライとこにベンチあるんスけど!(°д°)

竹田城跡の見晴らしのいい場所に置かれたベンチ

眺めが良いなんてレベルじゃねーーーーーッ!!

もう、絶景を通り越して笑けてきますわ(゚∀゚)

で、反対側には・・・

竹田城跡の反対側から見た大きな木と石垣

さっき「坂本龍馬ごっこ」したデカイ木があります。

・・・こうして改めて見渡すと。

竹田城跡って、石垣以外なんもねぇな!!

いや、まぁ・・・「跡」なワケやから、そりゃそうなんですけどね(´ω`)

でも逆にね。天守閣もなんもない、石垣だけがどこまでも続くこの感じ。よくよく味わうと、これがめちゃくちゃ凄いんですわ。だだっ広い山頂に、当時のまんまの石垣がグルッと残ってて、「ここにお城が建ってたんやなぁ」って想像がどこまでも膨らむ。『なんもなさ』が、逆にロマンなんですよね。

てな感じで景色を堪能したあとは・・・またまた約30分かけて下山します。。。(´Д`)

で、途中に変な看板ハケーン!

竹田城跡登山道にあるアベマキの案内看板

「アベマキ」

・・・って、誰だよ!!(゚∀゚;)

(※木の種類でした。失礼しました)

そんなことを考えながら下山して・・・お約束の。

竹田城跡ふもとのお土産屋さん

お土産さん♪

適当におみやげ買って帰りました!

で、正直な感想を言うてもエエですか?

はい、ここからが本番の『正直な感想』のコーナーですわ。

まず・・・オレっちが一番の目当てにしてた『雲海』。

残念ながら、見られませんでした。。。( ˙-˙ )スン…

これね、あとで調べたら、雲海が出やすいのは9〜11月の明け方から朝8時ごろ。しかも撮影スポットは竹田城跡そのものじゃなくて、向かいの『立雲峡』からが定番らしいんです。

つまりオレっち、時期も時間帯も場所も、ぜんぶハズしてたワケで・・・(´・ω・`)
これは完全に下調べ不足でしたわ。この記事読んでるそこのアナタは同じ轍を踏まんように!

それから、冬の登山。これはハッキリ言ってキツいです。雪で車が入れんから、ふもとから延々と歩きっぱなし。しかも今は真冬(1月4日〜2月末)は閉山で、そもそも登れませんしね。

・・・と、ここまで文句みたいに聞こえたかもしれませんが。

山頂からの絶景は、マジで本物でした。

天守閣も何もない、石垣だけの遺構。だからこそ視界をさえぎるものがなくて、360度ぜんぶ絶景。しかもこの景色、季節や時間帯でガラリと変わるらしいんです。雪の日もあれば、雲海に浮かぶ日もある。つまり・・・何回でも楽しめるってこと。

雲海を見られへんかったオレっちとしては、むしろ「次こそは!」ってリベンジ心に火がついたワケですわ(・∀・)

竹田城跡の基本情報・アクセス

住所兵庫県朝来市和田山町竹田古城山169
料金大人500円(高校生以上)/中学生以下無料 ※電子決済(PayPay)も利用可
駐車場山城の郷駐車場(一般110台)ほか、国道沿い駐車場・JR竹田駅周辺など
アクセス播但連絡道路・和田山ICから山城の郷まで車で約10分。山城の郷から先は徒歩・タクシー・天空バス(季節運行)。JR播但線・竹田駅からもアクセス可

【最新情報】
・観覧料は現在大人500円(高校生以上)/中学生以下無料です(訪問当時から料金体系が変わっている場合があります)。
1月4日〜2月末は冬季閉山のため登城できません。冬に「天空の城」の姿を眺めたい場合は、向かいの立雲峡が撮影スポットとしておすすめです。
・ふもとの休憩施設「山城の郷」は営業中ですが、レストラン・お土産販売の「特産の館」は設備更新工事のため休業している時期があります(再オープン予定あり)。

おでかけ前にご確認を。

まとめ|次は雲海リベンジや!

というわけで、オレっちの竹田城跡・正直レビューでした。

雲海こそ見られへんかったものの、山頂からの絶景は期待を裏切らない本物。そして『季節と時間帯でガラリと変わる』という、何度でも通いたくなる魅力を持ったスポットでした。

石垣だけの『天空の城』。なんもないからこそ、想像がどこまでも広がる・・・そんな不思議な場所です。

アナタも、雲海が出やすい秋の早朝を狙って、リアルな『天空の城』を拝みに行ってみてはいかがですやろ?

オレっちも、いつか必ず雲海リベンジしたいと思います!

「オレも雲海見たいッ!」って人、一緒に狙いましょ〜!w

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