【赤穂】忠臣蔵の聖地『大石神社』を歴史ニガテ勢が参拝してみた正直レビュー

大石神社の入り口(社号標) 姫路・西播磨
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「赤穂」って聞いて、アナタは何を思い浮かべる?

赤穂の塩? 冬のカキ? ・・・いやいや、やっぱりコレでしょ!

「赤穂」といえば・・・「赤穂浪士」!

「赤穂浪士」といえば・・・「忠臣蔵」!!

「忠臣蔵」といえば・・・「大石内蔵助」!!!

・・・って、脳内でテンション上げてくれたアナタ!(σ・∀・)σソレナ

ただ、正直に白状しますが・・・オレっち、忠臣蔵は「名前と“討ち入り”はなんとなく知ってる」レベルの、完全なる歴史ニワカ勢やねん。( ˙-˙ )スン…

四十七士って結局何人おるんやっけ?と一瞬考えるタイプ(※47人です)。

そんなオレっちでも楽しめるんか?・・・っちゅうのを確かめに、赤穂観光の締めくくりに大石神社へ行ってきました!

参道からもう“内蔵助推し”が止まらない

まず出迎えてくれるのが、このデッカイ鳥居。

赤穂・大石神社の大きな鳥居

くぐって進むと、大石内蔵助の庭園があったり・・・

大石神社境内にある大石内蔵助邸の庭園

内蔵助の石像がドーンと立ってたり。

大石神社の大石内蔵助像

とにかく行く先々で内蔵助、内蔵助、また内蔵助。徹底した“内蔵助推し”ですわ(・∀・)

まあ、神社の名前からして大石神社ですからね。主役を張るのは当然っちゃ当然やね。

入り口で出迎える縁起コンビ、大黒様と恵比寿様

内蔵助だけやなくて、入り口にはこんな縁起のエエお二方も。

大石神社入り口の大黒様の木像

大黒様

大石神社入り口の恵比寿様の木像

恵比寿様

福の神コンビのデッカイ木像が、どーんと立って出迎えてくれますわ。ご利益ありそうな顔ぶれやね(´ω`)

境内は意外とサッパリ。でも小ネタは効いてる

で、鳥居をくぐって境内へ。

大石神社の境内の様子

・・・お、意外とサッパリしとりますな。ゴテゴテした感じはなくて、わりとスッキリした境内です。

けど、要所要所に“分かりやすい”仕掛けがちゃんとあってね。

大石神社の義士発祥の地の碑

義士発祥の地、とデカデカ。もう「ここが忠臣蔵の原点やで!」と全力で主張してきますわ。にわか勢にはありがたい親切設計w

そのそばにあったのがコレ。

大石神社の心響石

心響石(しんきょうせき)。叩いてみると・・・エエ音色〜♪ まさに「心」に「響く」石って感じですわ(・∀・)

で、さらに歩を進めると・・・またしても内蔵助。

大石神社の大石内蔵助良雄像

さっき入り口で見たのとはまた別の、大石内蔵助良雄の石像

こっちは入り口のヤツと違って、かなりリアル路線の顔立ちです。表情に渋みがあって、これはこれで貫禄たっぷり。ほんま、どこ行っても内蔵助に会える神社やね(・∀・)

その近くには、こんな縁起モノも。

大石神社のさざれ石

さざれ石。国歌にも出てくる、あの「さざれ石」ですわ。触ると霊力がもらえるらしいんで、しっかり撫で回してきましたYo。

・・・まあ、オレっち、霊感は完全にゼロなんやけどな!┐(´д`)┌

そんなこんなで、本殿へ。

大石神社の本殿

チャチャッと参拝を済ませて、あとは境内を適当に散策します。

で、正直に言うてもエエですか?

ここまで見て回った、オレっちの正直な感想を言わせてもらいます。

無料で参拝できる範囲だけやと、大石神社は「わりと普通の、キレイな神社」ですわ。ゴテゴテした派手さはないし、境内もサッパリしてる。ぶっちゃけ、それだけやと「おおっ!」と唸るほどではない、っちゅうのが本音ですかね。

・・・でも・・・参道にズラーッと並ぶ四十七義士の石像、コレはガチで見応えあるんですわ。一体一体ちゃんと表情が違って、歩いてるだけで忠臣蔵の空気をしっかり吸えるんですよ。歴史にわか勢のオレっちでも、思ってたよりずっと楽しめました。

がっつり歴史に浸りたい人は、有料の宝物殿や庭園まで足を延ばすと満足度は跳ね上がると思います。オレっちは今回スルーしたけどな(正直、そこまでの気力がなかった…(´-`))。

あ、ちなみに境内には一文字流しっちゅう、ちょっと変わった占いもありましてね。

大石神社の一文字流し

悩んでることを漢字一文字で書いて、水に流せば解決するそうデス。ええやん、風流やん♪と思って、その水面を覗き込んでみたら・・・

一文字流しの水面に浮かぶ紙

・・・字、めっちゃ浮いとるやん。Σ(゚Д゚)

厳密に言うたらコレ、流れてなくない? 悩み、水面でぷかぷか滞留してますけど・・・。

っと、揚げ足を取ってみたりして(・∀・) ま、気は心、っちゅうことやね。

四十七義士の石像に見送られて

ひととおり散策して、最後は参道の四十七義士の石像にお見送りされながら、大石神社をあとにします。

大石神社参道
大石神社参道に並ぶ四十七義士の石像

やっぱりこの石像群が、この神社いちばんの見どころやなぁ、としみじみ(´ω`)

おまけ:からくり時計「義士あんどん」がなかなかスゲェ

で、神社を出てすぐ近くに、ちょいとオモロイもんがあるってんで寄ってみました。

赤穂のからくり時計・義士あんどん

からくり時計「義士あんどん」

開いて人形劇が始まった義士あんどん

一見、街の雰囲気に合わせたコジャレた街頭時計なんですけど・・・コレ、時報に合わせて動くんですわ。カメラを構えて、その時をじっと待つ。

開いて人形劇が始まった義士あんどん1

そして・・・

開いた! そして忠臣蔵のストーリーが流れ出して、中で人形劇が始まりました。なんかスゲェな!

前面まで全開になった義士あんどん

しかもコレ、正面が開くだけやと思いきや・・・

上も前面も開いて、まさかの大開放〜!Σ(゚Д゚)
中の人形もストーリーに合わせてチョコチョコ動いて、なかなか本格的。3〜4分ほどのショーやけど、思わず見入ってしまいました。

・・・けど、ひとつだけ言わせてもらうと、鑑賞中に居合わせた団体さんが賑やかで、ちょっと落ち着いて観られへんかったのが心残りかな(´-`)

こればっかりはタイミングやから仕方ないけど、静かに観たい人は時間帯を選ぶとエエかもしれません。

基本情報

住所〒678-0235 兵庫県赤穂市上仮屋131-7(赤穂城内)
料金境内参拝は無料/義士宝物殿・庭園などの拝観は有料(大人450〜500円・中学生以下無料)
駐車場あり・無料(境内駐車場 約70〜90台。車は赤穂城「塩屋門」から進入)
所要時間30分〜1時間(宝物殿・庭園までじっくり観るなら+30分)
アクセスJR「播州赤穂駅」から徒歩約15分/車は山陽自動車道「赤穂IC」から約10分

まとめ

忠臣蔵の聖地・大石神社、いかがでしたか。

歴史にニガテ意識があっても、参道の石像を眺めて、心響石を鳴らして、一文字流しにツッコミを入れて・・・と、にわか勢なりに十分楽しめる神社でした。がっつり派は宝物殿まで、オレっちみたいなゆるっと派は無料範囲だけでも、それぞれの温度感で味わえますYo(・∀・)

そして赤穂って、この大石神社を中心に、赤穂城跡・綾部山梅林・赤穂海浜公園と、見どころがギュッと近くにかたまってるのがエエところ。そんなに時間をかけずにハシゴできるんで、忠臣蔵をきっかけに一日ぶらり観光するのにピッタリの街です。

アナタは忠臣蔵、どれくらい知ってる派?「実はドラマで見たくらい」って人、オレっちと握手!( ´∀`)人(´∀` )ナカーマw

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