淡路島七福神めぐりその２：「八淨寺」と「宝生寺」で微妙なアイテムＧＥＴ！

さて今回は【淡路島七福神めぐり】の続きでございます(´ε｀ )

安藤忠雄の建築物である

夢舞台国際会議場ビル
本福寺　水御堂寺

を後にし、いよいよ七福神一人目の

≪大黒天の八淨寺≫

へ向かいました！( ﾟ∀ﾟ)ノ

ちなみに・・・大黒天は裕福の神デスヨ(*´ω｀*)

だからなのか、こんな感じでド～ン！と豪華な感じです(^_^;)

その横には

『賽塔心柱育ての根元』
ってのがあって、なんか由来とか書いてましたが・・・内容忘れちゃいましたヾ（´▽｀;）

北側から淡路島に入ったら、ココが最初に来る七福神の神社になると思うんですが、そのおかげで多くの人が訪れるからか、結構広くてお土産とかもいっぱいあって、なんというか・・・

ちょっとあざとい感じ？(；´∀｀)

ま、別にエエんやけどさ！

んで、七福神を全部廻ったら最後にエエもん貰えるってんで、そのサインを貰うための『賽印帳』を購入～(・∀・)

てか、賽印（さいいん）でサインって・・・

ダジャレか！！ｗｗ

んで、目的としてはブッチャケこのノートにサイン貰うだけで良かったんですが、何故か神社の方が真言聞かせてくれて・・・なんちゅ～かこう、厳かな雰囲気になりました(´ω｀)

その時に人生教訓みたいな話をしてくれましたが、その内容にチョイチョイ「くすっ」っとするような小ネタはさんでました（苦笑）
やっぱユーモアがないと飽きられるって事なんですかね？(^_^;)

最後にお土産として

『花の種黄色い花』と『マッチ』くれまして、

「この花の種で花咲いたら写真を送って欲しい」

との事デシタ(・∀・)

ま、春になったら植えてみるかね(´ε｀ )

さて・・・そっからさらに車で１０分ほど走ると次の目的地である

≪寿老人の宝生寺≫

に到着ですヽ(´ー｀)ノ

ちなみに・・・七福神の中ではイマイチ存在感のないっぽい寿老人ですが、一応「長寿の神」なんデスヨ！(；´∀｀)

神社ん中にはこんな感じの橋がかかってまして、コレを渡ると長生きできるらしいです(´ε｀ )

なもんで、長生きしたければこの橋を１０往復ぐらいすればイイかもネ！ｗｗ

ただ・・・橋の両側メッチャ狭くて、しかも普通に民家みたいなんで、渡るのに気ぃつかいます。。。ヾ（´▽｀;）

んで、ココでは真言はご遠慮させてもらい（時間かかるからね）サクッとサインのみで終了～ヽ(´ー｀)ノ

ココでのお土産は・・・