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淡路島七福神めぐりを1日で完走してきた!7ヶ寺のお接待とご利益を正直レビュー

淡路島七福神 大黒天を祀る八浄寺 淡路島
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淡路島でお寺めぐりって、ちょっと渋すぎん?

・・・って、思ってるアナタ!(・∀・)

正直に白状しますと、オレっちも最初はそう思ってました。

淡路島っつったら玉ねぎと海鮮とテーマパークでしょ、と。わざわざ島を一周してお寺を7つも回るとか、完全にご年配の趣味やん、と。

そんなオレっちが、正月そうそう朝から晩まで淡路島をグルグル回るハメになった記録が、この記事です。

しかも回った理由が「ご利益」やなくて「全部まわったらエエもんくれるらしい」という、なんともバチ当たりな動機でした・・・(´ε` )

その結果どうなったか。最後までお付き合いくださいませ。

【2026年8月 追記】
この記事は2011年1月の訪問記録です。 現在は以下の点が当時と変わっています。参拝を計画されるかたは、こちらを前提にお読みください。

  • 記事中の「賽印帳」は正しくは「宝印帳」です(現在2,800円)。いまの主流は各寺2~300円ずつ納める「淡路島七福神ハッピー券」方式(7ヶ寺で計1,400円)で、こちらのほうが手軽です
  • 各寺のお接待(記念品)の中身は時期によって変わります。 この記事に出てくる品はあくまで2011年当時のものです
  • 番外編で紹介している「世界平和大観音」は2023年に解体・撤去され、現存しません

淡路島七福神めぐりって、そもそもナニ?

ざっくり言うと、淡路島に点在する7つのお寺をまわって、七福神ぜんぶにご挨拶するという企画です。

淡路島そのものを「七福神が乗った宝船」に見立ててるらしく、なかなかにロマンがありますな(・∀・)

神様お寺授けてくれるもの
大黒天八浄寺身・心の裕福
寿老人宝生寺達者で長寿
弁財天智禅寺良妻・賢母の道
福禄寿長林寺大望成就
毘沙門天覚住寺勇気と決断
布袋尊護国寺家庭円満・和合
恵美酒太神万福寺幸せの釣り方

全部で総距離およそ70km。数字だけ見るとビビりますが、車なら1日で余裕でまわれます

しかもドコのお寺からスタートしてもOK。順番の縛りナシ。ゆるい!(・∀・)

そして最大のポイントが、7ヶ寺すべてを回りきると「吉兆福笹」がもらえるという制度。

・・・オレっちがこの日、朝から島を一周した動機は、9割コレです。ヾ(´▽`;)

ちなみに以前に淡路島へ来たときは『たこフェリー』に乗ったんですが、悲しいかなたこフェリーは2010年に運航休止

なので今回は明石海峡大橋で、車でスーッと渡ります(・∀・)

明石海峡大橋(パールブリッジ)を車で渡る

まずは寄り道!安藤忠雄の建築を2つハシゴしてきた

七福神めぐりの前に、どうしても寄りたいトコロがありましてですね。

オレっち、建築デザインとかにちょっと興味がありまして、淡路島には安藤忠雄の建築が2つあるんですよね。

七福神より先にコッチ行くあたり、動機の不純さが際立ちますな!ww

淡路夢舞台・百段苑は「高いトコロ好き」の聖地やった

まずは《淡路夢舞台》へ。

淡路夢舞台の全景

全体としてはこんな感じになってまして、安藤忠雄が設計した国際会議場がドーンと構えてます(ΦωΦ)

この他にも、階段になった滝があったり・・・

淡路夢舞台の階段状になった滝

百段苑って呼ばれる庭園があったりします。

四角い花壇が100個、山の斜面にズラッと階段状に並んでるという、なかなかに壮観な庭園。

夢舞台百花段

で、コレを結構な高さまで登ってくと・・・

淡路夢舞台の百段苑

絶景ですな~(´ω`)

オレっち、高いトコロが大好きなんで・・・

百段苑の上から見下ろした淡路夢舞台

こんな風に高台から景色を見下ろすと、かなりテンション上がるよね☆(#゚∀゚)=3

ひとしきり景色を楽しんでから下へ戻ります。

淡路夢舞台の水の回廊

さっきは気付かんかったけど、貝殻で出来た床とかあって・・・なかなかに小洒落とります(*´∀`)

淡路夢舞台の貝殻で敷き詰められた床

ちなみに百段苑は入場無料。散策だけならタダで楽しめるんで、淡路島に来たならとりあえず寄っときましょ(・∀・)

本福寺・水御堂は「蓮池の下にお堂」という反則ワザ

夢舞台から車で10分ほど走ったトコにあるのが《本福寺》。

淡路島の本福寺の外観

ココは「蓮池」が有名なところです(´ε` )

安藤忠雄設計の本福寺水御堂の蓮池

・・・ま、季節的に蓮なかったけどさ・・・ヾ(´▽`;)

正月に蓮を期待するなってハナシですな。完全にオレっちの計画ミス。

で、ココのスゴイところは、この蓮池の「下」がお堂になってるんですよ。

本福寺水御堂へ下りる階段

池を真っ二つに割るように階段が下りてまして、その先が本堂。

発想が完全に反則やろ!!Σ(゚Д゚)

本福寺水御堂の朱色に塗られた内部

中には仏像があったんで、お賽銭入れてきましたよん(´ε` )

内部は真っ赤な木造で、コンクリートの外観とのギャップがスゴイ。

しかもコレ、日の光が入る角度をちゃ~んと計算して作られてるらしいです!(゚д゚)!

夕方に行くと西日が差し込んで、堂内が真っ赤に染まるんやとか。オレっちが行ったのは昼間やったんで・・・時間帯を選べばよかったと、あとで知って軽く凹みました。

んで、そこで売ってた福神入りのおみくじを引いたら・・・

本福寺で引いた福神入りおみくじの恵比寿様

恵比寿様が当たりました♪ヽ(´ー`)ノ

いかにもな福の神GETデスヨ!!( ゚∀゚)ノ

これから七福神まわろうって日に、恵比寿様を引き当てる。

・・・幸先エエやん!!(#゚∀゚)=3

って事で、いよいよ本気の七福神めぐりへ出発デス!!( ・`ω・´)

北エリア:八浄寺と宝生寺をまわる

一番目・八浄寺(大黒天/裕福の神)

まず向かったのが《大黒天の八浄寺》

ちなみに大黒天は裕福の神デスヨ(´ω`)

淡路島七福神 大黒天を祀る八浄寺

だからなのか、こんな感じでド~ン!と豪華な感じです(^_^;)

『寶塔心柱育ての根元』って、なんか由来とか書いてましたが・・・

内容忘れちゃいましたヾ(´▽`;)

いや、ホンマすいません。

北側から淡路島に入ったら、ココが最初に来る七福神のお寺になると思うんですが、そのおかげかメチャクチャ人が多い。お土産もいっぱい置いてあって、なんというか・・・

気合が入りすぎてる感じ?(;´∀`)

・・・って、最初は思ったんですが、あとで知ったところによるとココが淡路島七福神の総本院らしいんですよ。

そら気合も入るワケや!!納得!

で、七福神を全部まわったら最後にエエもん貰えるってんで、そのサインを貰うためのノートを購入~(・∀・)

淡路島七福神めぐりの宝印帳

てか、賽印(さいいん)でサインって・・・

・・・

・・・・・・

ダジャレか!!ww

んで、目的としてはブッチャケこのノートにサイン貰うだけで良かったんですが、なぜかお寺の方が真言を聞かせてくれて・・・

なんちゅ~かこう、厳かな雰囲気になりました(´ω`)

そのあと人生教訓みたいな話もしてくれたんですが、その内容にチョイチョイ「くすっ」とするような小ネタが挟まってまして。

やっぱユーモアがないと飽きられるって事なんですかね?(^_^;)

最後にお接待として・・・

八浄寺でいただいた花の種とマッチのお接待

『花の種』と『マッチ』をくれまして、

「この花の種で花が咲いたら写真を送って欲しい」

との事デシタ(・∀・)

・・・イイ話やん。

ま、春になったら植えてみるかね(´ε` )

二番目・宝生寺(寿老人/長寿の神)

そっからさらに車で走ると、次の目的地である《寿老人の宝生寺》に到着ですヽ(´ー`)ノ

淡路島七福神 寿老人を祀る宝生寺

ちなみに七福神の中ではイマイチ存在感のないっぽい寿老人ですが、一応「長寿の神」なんデスヨ!(;´∀`)

・・・いや、存在感ないとか言うてスンマセン。長生きしたいです。

境内にはこんな感じの橋がかかってまして、コレを渡ると寿命が10年延びるらしいです(´ε` )

宝生寺の長寿橋

なもんで、長生きしたければこの橋を10往復ぐらいすればイイかもネ!ww

・・・そういう問題やないのは分かってます。

ただ・・・橋の両側がメッチャ狭くて、しかも普通に民家がすぐそばなんで、渡るのにメチャメチャ気ぃつかいます。。。ヾ(´▽`;)

ココでは真言はご遠慮させてもらい(時間かかるからね)サクッとサインのみで終了~ヽ(´ー`)ノ

この判断が後々になって「もったいなかったな」に変わるんですが、それはまた後ほど。

ココでのお接待は・・・

宝生寺でいただいた戒めの五ヶ条とボケないための五ヶ条

『戒めムチの五ヶ条』と『ボケないための五ヶ条』

寿老人のカタチしたポップなPOP付き♪ww

・・・長寿の神さまからのメッセージが直球すぎる。(;´∀`)

西エリア:智禅寺と長林寺をまわる

三番目・智禅寺(弁財天/知恵の神)

2つ目の宝生寺を後にし、3つ目の《弁財天の智禅寺》へ向かいます( ゚∀゚)ノ

淡路島を横切るように車で走って約30分・・・着きました!

淡路島七福神 弁財天を祀る智禅寺の外観

パッと見の外観は結構アッサリしとりますね(^_^;)

中に入ると・・・

智禅寺の弁財天の女神像

女神さまがたってました(*´∀`)

あ、ちなみに弁財天は知恵の神なんで、受験生の人なんかは参拝に来るとエエかもね!ヽ(´ー`)ノ

ちなみにココの弁天さまは「八臂宇賀神弁天」っていう珍しいタイプらしく、腕が8本あって、手に刀やら弓やら宝珠やらを握ってはります。

七福神で唯一の女神さまってのも、言われてみればそうやなと。

ココでもノートにサイン貰いまして、堂内へ入ります!( ・`ω・´)

前の2つのお寺は中での写真がNGだったんですが、ココでは撮影OKやったんでパシャっと撮りましたよん♪(´ω`)

智禅寺の本堂内部

なんか前の2つに比べてエライ小奇麗で、

さすがは女神さまの寺!

って感じですな(´ε` )

んで、コチラでいただいたお接待は・・・コレ!

智禅寺でいただいた般若心経入りのミニ団扇

『般若心経の書かれたミニ団扇』

表側は写真のようにアッサリしたもんですが、裏側には漢字ビッシリ!!(゚д゚)!

てか、般若心経なんて読めねぇYo!(;´∀`)

ま、正月に団扇ですからね。夏まで活躍の場面ないアイテムですな。。。ヾ(´▽`;)

四番目・長林寺(福禄寿/大望の神)

続いて4つ目のお寺へGO!(#゚∀゚)=3

ココから車で10分ほど走り・・・《福禄寿の長林寺》に到着~(´ε` )

淡路島七福神 福禄寿を祀る長林寺

ちなみに福禄寿は大望の神らしいですよ。

大望。

・・・なんか、めちゃくちゃザックリしたカテゴリやなww

「福」と「禄(お金)」と「寿(長生き)」を全部盛りした神さまらしいんで、ある意味一番よくばりな神さまとも言えますな(・∀・)

お堂のほうは、さっきの智禅寺と違ってかなり年季が入ってます

軒に垂れ下がってる幕もいい感じに味が出てまして・・・というか、1200年以上の歴史があるらしいんで、そら年季も入るワケです(^_^;)

ココでもノートにサインだけで良かったんですが、なぜかお寺の方がノリノリで真言を唱えてくれました

んで、その後に人生の教訓めいた話を・・・って、コレはまぁいつものパターン。さらに、話の内容にチョイチョイ小ネタ仕込むのも同じww

人生の訓示に細かいオモロイ事を仕込むのって、七福神のお寺では流行ってるんですかね?(;´∀`)

コチラで貰ったお接待は『福禄寿のメモ帳』!

長林寺でいただいた福禄寿のメモ帳

てかショボっっ!!(゚д゚)!

・・・いや、ま、まぁ・・・実用的といえなくもないかな?ヾ(´▽`;)

今この記事を書きながら思うと、一番使ったのコレかもしれん。

南エリア:覚住寺・護国寺・万福寺で満願へ

五番目・覚住寺(毘沙門天/勇気の神)

長林寺から車で約40分、少し遠かったですがルート的にしょうがない。

そして着いたのが《毘沙門天の覚住寺》ですよんヽ(´ー`)ノ

淡路島七福神 毘沙門天を祀る覚住寺

ちなみに毘沙門天は勇気の神!ですので

ヘタレな人はココに来るがよい!ww

・・・と、他人事のように言うてますが。

ココ、聖徳太子の勅詔で創建されたと伝わる、淡路島でも最古クラスのお寺らしいんですよ。周りは畑と住宅ばっかりで、パッと見はそんな風には見えんのやけど。

で、この覚住寺でオレっちに何が起きたかというと。

まず、お接待をもらえませんでした。

いや、たぶん時期とかタイミングの都合やと思うんですけども。他のお寺では当たり前にもらえてたんで、正直「あれ?」と。

そんでもって、帰りに用をたそうとトイレを探したら・・・

・・・

・・・・・・

ドコにもねぇ!!(゚Д゚≡゚Д゚)

他のお寺では比較的分かりやすいトコにあったのに、ココではドコにもないんスけど。。。

境内を探し回った結果、なんと外にありました

けど・・・

・・・

・・・・・・

鍵が閉まってて入れねぇ!!(# ゚Д゚)

なんでやねん!!

・・・って、まぁそのときは思ったワケですが。

冷静になって考えたら、コレ全部オレっちが一言たずねれば済んだ話なんですよね。

「お接待ってココではもらえないんですかね?」

「トイレの鍵、開けてもらえますか?」

この2つを聞く勇気が、オレっちには無かった。

・・・むむ?

今にして思えば、もしや・・・勇気!の神さまのお寺だけに・・・

  • 気後れせずに声をかける
  • 分からんことを分からんと聞く
  • 困ったら「困ってます」と言う

みたいな、小っちゃな勇気を試されてたのか!?(゚д゚)!

・・・

・・・・・・

・・・んなワケないか。。。┐(´д`)┌

いや、でもマジメな話。分からんかったら聞くっていう、たったそれだけのことができひんかったオレっちにとって、ココが一番「効いた」お寺やったかもしれません。

六番目・護国寺(布袋尊/和合の神)

なんだかモヤモヤした気持ちで覚住寺を後にし、そこから車で約15分ほど走りまして・・・

《布袋尊の護国寺》に着きました!

淡路島七福神 布袋尊を祀る護国寺の入り口

結構大きめの入り口には・・・

ドン!!

護国寺の山門に立つ仁王像(左側)

ドドン!!!

護国寺の山門に立つ仁王像(右側)

と、イカつい顔した仁王さんが両側にたっておりました!

まさに『護国』という名の通り、ココを守ってるんでしょうな( ゚∀゚)ノ

・・・てか、筋肉の主張がスゴイ。

ちなみに参拝客の中に家族連れがいたんですが、その中の男の子がしきりにこの仁王像の写真を撮ってました

わかる。オレっちも撮った。

同志やな!!( ゚∀゚)ノ

んで中に入ると今度は・・・

護国寺の布袋さんの銅像

全くイカつさの欠片もない布袋さんの銅像が!ヾ(´▽`;)

このギャップはナニ?

入り口であんだけ威圧しといて、中に入ったらコレ。緩急が激しすぎるやろ!ww

あ、ちなみに布袋尊は和合の神なんで、

  • 夫婦仲を良くしたい人
  • カップルで仲良くやっていきたい人

なんかにはエエかもね!(*´∀`)

ココでもまぁ適当に、ノートにサインだけで済ますつもりが、なんか知らんけど真言まで賜りますた(;´∀`)

で、いつものように人生教訓の話へ繋がり・・・

やっぱ小ネタ仕込んできました!ww

しかも、ちょいとドキッとする話も混ざってて、さすが『和合の神』のお膝元って感じ?(^_^;)

コチラでいただいたお接待は『福の神の福の紙』。

護国寺でいただいた福の神の福の紙

「拭くは福、紙は神」らしいですが・・・

・・・

・・・・・・

ダジャレか!!ww(2度目)

なんて言うか・・・七福神はみんな小ネタ好きなようです(´ω`)

お接待貰って帰ろうとすると、「寺の裏に日本最古のお庭があるからもし良かったら観て行って下さいな」とか言われたんで、観てみました!

護国寺の裏にある淡路島最古といわれる庭園

デカイ錦鯉とか泳いでてパッと見もキレイでしたが・・・

なにがどうスゴイのか分からんかったデスヾ(´▽`;)

神様ゴメンナサイ(;´∀`)

(あとで調べたら、南あわじ市の指定文化財でした。ホンマにゴメンナサイ。)

七番目・万福寺(恵美酒太神/律儀の神)と、満願の景品

さ、それでは最後です!ココから車で約5分ほど・・・

《恵美酒の万福寺》に到着~ヽ(´ー`)ノ

淡路島七福神 恵美酒太神を祀る万福寺

なんか、ちょうどいまお堂をリフォーム中らしく、業者のオッサンらが慌ただしく動いとりました(^_^;)

ココは中の写真NGとは書いてなかったんですが、なんかあんまり写真撮る雰囲気でもなかったんで・・・コッソリとデカイ恵美酒さんの像をパシャっと撮りました(・∀・)

万福寺の木造の恵美酒さんの像

けど・・・スマホの写メなんで「ピロリ~ン♪」と高い澄んだ音がしまして、シーンとしてた中でやたら響いて・・・ヾ(´▽`;)

お寺の方に気付かれた!!(゚д゚)!

「もしかしてヤバかったか・・・」と思ったら、エライ笑顔で

「なんやったら、撮ったげよか?」

とか言われまして。

メチャ気まずいなか「あ、いや・・・大丈夫デス。。。あ、サインお願いします」と平静を装うオレっちww

・・・最初から聞いとけばよかった。

覚住寺で「勇気」を試されたばっかりやのに、まだ学習してないww

(※ちなみにこの恵美酒さんの像、木彫りでは日本最大といわれてるらしいです。撮影の可否は各寺で違うので、必ず先に確認しましょう。オレっちみたいになるので。)

てか・・・七福神めぐりもココで最後。

全部まわった人にだけくれるっていう、とっても素敵な景品があるハズ!!(#゚∀゚)=3

と、ひそかにテンション上がりまくってドキワクしながら待ってると・・・

まずはココでのお接待として『恵美酒の鉛筆』ってのをくれました。

万福寺でいただいた恵美酒の鉛筆

ってショボっっ!!(゚д゚)!

ただの鉛筆って・・・しかも一本だけかよ!!ww

「オイオイ、まさか七福神制覇の記念品はこんな程度なワケないやんなぁ?」

と、さっきまでのテンションがダダ下がりながらも、一応まだ期待は残しつつ待ってると・・・

『七福神の笹』

七ヶ寺すべてを巡ってもらえる吉兆福笹

頂きました!ヾ(´▽`;)

いや、まぁ・・・もう驚かんけどさ。。。

正直ビミョー・・・

ま、まぁ・・・七人の福の神さまからパワー!貰ったんやし、お土産なんてあくまでオマケやしね!(;´∀`)

若干凹みながら最後のお寺を後にしました。

・・・ちなみにコレ、「吉兆福笹」というちゃんとした名前がありまして、中に「福券」が入ってます。2回目の七福神めぐりのときに、その年の干支が描かれた色紙と交換してもらえるというシステムらしい。

・・・それ、先に言うといてくれ!!Σ(゚Д゚)

オレっち、そんな仕組みとはツユ知らず、ただの笹やと思ってましたわ。

番外編:淡路島カレーと、もう会えない大観音

七福神とは直接関係ないですが、この日に淡路島で気になったモノも紹介しときます♪(´ε` )

いまはもう無い「世界平和大観音」

2011年当時の淡路島の世界平和大観音像

《淡路島世界平和大観音》

淡路島の真ん中あたりに立ってる、超デカイ観音像です( ゚∀゚)ノ

なんでも、淡路島出身の実業家の方が私財を投じて建てたらしいデス(゚д゚)!

台座を入れた高さ、なんと100メートル。

建った当時は世界最大の像として話題になったそうで・・・いや、スケールがおかしい。

ま、オレっちも金持ちになったらこういう「デカイもん建てたい」って気持ちが理解出来るようになるんかねぇ?(´ε` )

【2026年8月 追記】
この観音像はもう存在しません。 2006年に閉館したあと長らく放置され、老朽化が深刻になったため国が解体を決定。2021年6月から工事が始まり、2023年に解体・撤去がすべて完了しました。跡地の利用については現在も地元で検討が進められています。 つまり上の写真は、もう二度と見られない景色です。

モンキーセンターの食事処『ちゃりこ』で淡路島カレー

んで次が本命!やっぱさ、せっかく淡路島来たんで、

淡路グルメ

をペロリといきたいワケよ!( ゚∀゚)ノ

なもんで、ブラブラ車走らせて・・・ココにしてみますた!

淡路島モンキーセンター敷地内の食事処ちゃりこ

《淡路島モンキーセンター》の入り口んトコにあるメシ屋さんです(´ε` )

中は・・・こんな感じ。

食事処ちゃりこの店内の様子

訪れたのが夕方の16時半頃と、かなり中途半端な時間帯だったんで、他にはお客さん全然いてませんでした(^_^;)

七福神を7ヶ寺まわると、昼メシのタイミングを完全に見失う。アナタは気をつけてください。(ノ∀`)タハー

んで、頼んだのがコチラ!

ちゃりこの淡路島カレー

その名も淡路島カレー

・・・って、まんまやがな!ww

カレー大好きっコのオレっちとしては・・・食べるしかないっしょ!!(#゚∀゚)=3

淡路島産タマネギをトロトロになるまで炒めて、店オリジナルのスパイスで仕上げたっていうルー。そこに淡路島産タマネギと、淡路島で獲れたタコを丸ごと揚げたフライを乗せて・・・かなりボリュ~ミ~♪ヽ(´ー`)ノ

ルーの脇には淡路島産タマネギを細かくしてチップス状にしたもんが添えてあって、それと一緒に食べて下さいとの事(´ω`)

さて気になるお味の方ですが・・・

・・・

・・・・・・

美味いっっ!!ヽ(=´▽`=)ノ

淡路島産タマネギの甘みが生きてるし、添えモノのタマネギのフライも中々の美味♪(´ω`)

さすがは淡路島の特産品ですな!(´ε` )

ま、オレ的には・・・カレーはもう少し辛い方がエエけどね(^_^;)

まぁでも、カレー好きなら一度は食べてみて欲しい逸品!

淡路島に観光に来たらぜひドーゾ♪ヽ(´ー`)ノ

で、正直な感想を言うてもエエですか?

はい、ここからが本題です。

お接待は、正直ビミョーでした。

花の種、五ヶ条の紙、ミニ団扇、メモ帳、福の紙、鉛筆、そして笹。

7ヶ寺まわって、この収穫。

「全部まわったらエエもんもらえる」という言葉に釣られた身としては、そら肩透かしやん。ww

・・・でもね・・・

この記事を書きながら気づいたんですけど、オレっち、7ヶ寺ぜんぶの「話の内容」を覚えてるんですよ。

大黒天のお寺でくれた花の種と「咲いたら写真送って」という言葉。長寿の神さまからの「ボケないための五ヶ条」。分からんことを聞けなかった覚住寺。「撮ったげよか?」と笑ってくれた万福寺の方。

お土産の中身より、そっちが残ってる。

しかもどのお寺でも、真言のあとに人生教訓の話をしてくれるんですが、必ず小ネタを挟んでくるんですよ。ww

宗教施設って「ありがたいけど堅い」イメージがあったんですが、淡路島の七福神は全員おもろい。これは完全に予想外でした。

だから、正直な結論を言います。

真言と法話は、ケチらんと全部聞いといたほうがエエ。

オレっちは宝生寺で「時間かかるから」ってスキップしたんですが、あそこだけ記憶が薄いんですよね。

奉納金は1ヶ寺あたり数百円。7ヶ寺まわっても、映画1本ぶんくらいです。それで島を一周ドライブして、7回ぜんぶ違う話が聞けるんやから、コスパで言うたら異常。

「お寺めぐりって渋すぎん?」と思ってたオレっちが、いま淡路島でどこ行く?って聞かれたら、普通に上位で挙げます。

ただし。

笹には期待しないでください。ww

基本情報

料金奉納金 1ヶ寺2~300円(7ヶ寺で1,400円)
駐車場無料(八浄寺100台)
所要時間約6〜8時間(7ヶ寺・総距離約70km)

7ヶ寺の一覧

#お寺神様住所駐車場
1八浄寺大黒天兵庫県淡路市佐野834100台(無料)
2宝生寺寿老人兵庫県淡路市里32630台(無料)
3智禅寺弁財天兵庫県淡路市草香436あり(無料)
4長林寺福禄寿兵庫県洲本市五色町都志万歳97550台(無料)
5覚住寺毘沙門天兵庫県南あわじ市神代社家34320台(無料)
6護国寺布袋尊兵庫県南あわじ市賀集八幡73250台(無料)
7万福寺恵美酒太神兵庫県南あわじ市賀集鍛冶屋87-130台(無料)

※どのお寺からスタートしてもOKです。上の順番はオレっちが実際にまわった順(北→西→南)。

あわせて寄った場所

スポット住所料金
淡路夢舞台(百段苑)兵庫県淡路市夢舞台2百段苑は入場無料/駐車場は有料
本福寺 水御堂兵庫県淡路市浦1310拝観料 大人400円・小人200円/9:00〜17:00
ちゃりこ(淡路島モンキーセンター内)兵庫県洲本市畑田組289淡路島カレーほか

【2026年8月 追記】料金・記念品について

  • 参拝方法は現在「淡路島七福神ハッピー券」(各寺200円/7ヶ寺で1,400円)が主流です。ほかに「宝印帳」2,800円、「宝船色紙」1,200円(各寺で御朱印500円)という選択肢もあります
  • お接待(記念品)の中身は時期によって変わります。 記事中の品はあくまで2011年当時のものです
  • ちゃりこ・モンキーセンターは定休日があります。 また七福神の各寺も対応時間が決まっているため、おでかけ前に公式情報の確認をおすすめします

まとめ

淡路島七福神めぐり。

  • 車があれば1日で完走できる
  • どのお寺からスタートしてもOK
  • 費用は7ヶ寺まわっても1,400円ほど
  • お接待は・・・期待しすぎないww
  • でも法話は全部聞いといたほうがいい

「淡路島で何しよう」と迷ってるアナタ、海鮮とテーマパークの合間に、こういう一日もアリですよ(・∀・)

七福神ぜんぶまわって、笹をもらってガッカリする権利は、アナタにもあります。

・・・って、そこ目当てで行くのはオレっちだけでエエわ!ww

実際まわってみたら意外とオモロかったっていう人、待ってます!w

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