【明石・魚の棚】たこ焼き派が老舗『よこ井』の明石焼きを食べてきた正直レビュー

「明石に行ったら明石焼き食べなアカンよね?」

・・・って、思ってるアナタ!せやな!(・∀・)

というワケで今回は、明石の台所こと『魚の棚商店街』をブラブラして、明石焼きの老舗『よこ井』さんに行ってきた話です。

先に言うときますが、オレっち・・・実はたこ焼き派です(;´∀`)

そんな人間が食べた正直な感想なんで、逆に参考になるんちゃいますかね?

魚の棚は「うおんたな」と読みます

JR明石駅・山陽明石駅から南へ歩いて3分ほど。

アーケードが見えてきたら、そこが魚の棚商店街です。

明石といえば「鯛」と「タコ」ってことで、入口の看板には両方ともドーンと鎮座しております(・∀・)

あ、ちなみに・・・

「魚の棚」とかいて「うおんたな」と読みます。

初見じゃまず読めんやつね!w

なんでも昔、魚屋さんが軒先の板(棚)に魚を並べて、鮮度を保つために水を流してた様子からこの愛称がついたんだとか。歴史をたどれば約400年前、明石城の築城とともにできた商店街と言われてて、あの宮本武蔵の町割りで作られたって話もあるんですよ。

・・・武蔵、剣だけじゃなくて都市計画までやってたんかい!Σ(゚Д゚)

アーケードの中は約100店舗がひしめいてて、商店街特有のあの活気ある雰囲気がエエ感じ♪

明石は**「昼網(ひるあみ)」いうて、昼過ぎに水揚げされたばっかりの魚が店頭に並ぶんです。なので魚目当てなら正午過ぎ**が狙い目。タイミングが合えば、獲れたてピチピチの明石鯛や明石だこが見られますよ( ´∀`)bグッ!

明石焼き専門店『よこ井』に入ってみた

で、魚の棚に来たからには・・・**「せっかくなんで明石焼き食べよう!」**となるのが人情ってもんじゃないですか?

商店街の中を適当にブラブラして、オレっちが選んだのはココ!

明石焼き専門店 よこ井

やっぱ「専門店」って書かれてると・・・気になるよね!

店頭ではお持ち帰り用も売ってるんやけど、店内でも食べられるようになってます。オレっちはゆっくり食べたかったんで、迷わず店内へ。 <img src=”http://b-spot01.net/wp-content/uploads/2015/04/93e77c1a2d268e1e06f8d20a3d28cf1a-375×500.jpg” alt=”よこ井の店内。こぢんまりした昔ながらの雰囲気” width=”375″ height=”500″ class=”alignnone size-medium shadow maru” />

こぢんまりした店内は、昔ながらの明石焼き屋さんって感じで落ち着きますわ〜(´ω`)

で、コレは後から知ったんですが・・・よこ井さん、実は1952年創業で、明石焼きの元祖といわれる伝説の職人**「向井清太郎」のレシピを唯一引き継ぐお店**なんだそうです。

適当にブラブラして選んだ店が、まさかの由緒正しき名店だったという(ノ∀`)タハー

オレっちの店選びの嗅覚、なかなかやりますやろ?( ◜ω◝ )ニチャア

いざ実食!猫舌のオレ、正式な流儀と出会う

そうこうしてるうちに、注文した明石焼きが到着〜♪ <img src=”http://b-spot01.net/wp-content/uploads/2015/04/2ffe447423dc0314a61eb3f3800487f6-500×375.jpg” alt=”よこ井の明石焼き。木の台に乗った出来たての玉子焼” width=”500″ height=”375″ class=”alignnone size-medium shadow maru” />

木の台(「上げ板」って言うらしい)に乗ってくるのが明石焼きスタイル。この時点でもうたこ焼きとは別モンの風格ですわ。

出来たてなんで、本来はすぐ食べるのが美味いんでしょうけど・・・残念ながらオレっち、かなりの猫舌なんで・・・

ダシにドップリ浸けて、冷まして食べる!!(;´∀`)

「アチチのまま食べられへん軟弱モンですんまへん・・・」と思いながら食べてたんですが。

コレ、後から知って驚いたんですけど、よこ井さんでは**「出汁は出来たての明石焼きを冷ますためのもの」**という昔ながらの考え方で、あえて出汁を冷たく、味も薄めにしてあるんだそうです。

つまり・・・

猫舌のオレの食べ方、実は一番正式な流儀でした!!( ゚д゚ )クワッ!

猫舌のみなさん、明石焼きはアナタのための食べ物ですよ!w

肝心のお味はというと・・・

うん、美味い♪(*´Д`)

たこ焼きとは全然違って、フワッフワで玉子の甘みがしっかり感じられる優しい味。「粉もん」というより「出汁と玉子の料理」って感じですね。

明石焼きとたこ焼きは何が違うのか

よこ井さんの店内の壁に、めちゃくちゃ分かりやすい表が貼ってありました。 <img src=”http://b-spot01.net/wp-content/uploads/2015/04/928d688bb624e1d1e6b2e868b65df30a-375×500.jpg” alt=”明石焼とタコ焼のちがいの説明表” width=”375″ height=”500″ class=”alignnone size-medium shadow maru” />

ざっくりまとめると、こんな感じ。

明石焼大阪のタコ焼
丸いが平べったいボール状
中の具タコだけタコ・紅生姜・ネギなど
生地玉子が主役でフワフワ小麦粉が主役
銅板製鉄板製
食べ方冷たい出汁で冷やして食べるソース・青のり

似てるようで、ほぼ別料理なんですよね〜。

ちなみに地元の人は明石焼きのことを**「玉子焼き」**って呼びます。それだけ「タコ焼きとは違うんやで!」という誇りがあるっちゅうことですな(・∀・)

で、正直な感想を言うてもエエですか?

明石焼き、たしかに美味い。フワフワで優しくて、いくらでも食べられる。

けど・・・

ゴメン!オレ、たこ焼きの方が好きやねん!(;´∀`)

いや、明石焼きをディスってるワケやないんですよ?アレはアレで完成された料理です。

ただ、ソースの暴力的な旨さで殴ってくるたこ焼きと、出汁と玉子で優しく包み込んでくる明石焼き・・・オレっちは殴られる方が好きやったというだけの話で。。。┐(´д`)┌

こればっかりは好みなんで、ぜひアナタも食べ比べて、どっち派か決めてみてください。

「いやいや、明石焼きの方が美味いやろ!」っていう反論、お待ちしてます!w

魚の棚・よこ井の基本情報

住所兵庫県明石市本町1丁目(魚の棚商店街)
料金店舗により異なる
駐車場周辺コインパーキングを利用
所要時間60〜90分(食べ歩き含む)
アクセスJR・山陽電車「明石駅」から南へ徒歩3分

※営業時間・価格などの最新情報は、お出かけ前に公式サイト(魚の棚商店街/明石焼き よこ井)でご確認ください。(情報確認日:2026年7月)

よくある質問

魚の棚(うおんたな)は何時頃行くのがおすすめ?

魚介類がお目当てなら、昼過ぎに水揚げされた「昼網」が店頭に並ぶ正午過ぎがおすすめです。明石焼きだけが目的なら、お昼どき・夕方どきの混雑を避けた時間帯がゆっくり座れます。

明石焼きとたこ焼きは何が違うの?

明石焼きは玉子が主体のフワフワ生地でタコのみを具にし、冷たい出汁につけて食べるのが特徴です。たこ焼きは小麦粉主体の生地に紅生姜やネギも入り、ソースで食べます。地元では明石焼きを「玉子焼き」と呼びます。

よこ井は予約できる?並ぶ?

よこ井は基本的に並び対応の店舗です。土日や観光シーズンの昼時は列ができることもあるため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

まとめ:明石に来たら、まず魚の棚

明石駅から徒歩3分で、400年の歴史ある商店街と本場の明石焼き。

コスパ良すぎるお出かけスポットじゃないですか?

タコ焼き派のオレっちでも「また食べに行こかな」と思える味やったんで、明石焼き未体験のアナタなら、なおさら行く価値アリですよ( ´∀`)bグッ!

明石エリアには他にもエエとこ盛りだくさんなんで、そのへんはまた別の記事で紹介していきますね〜

ほな、また!(・∀・)

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